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入梅

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昨日(6月13日)、四国、中国、近畿、東海、北陸が梅雨入りした。
近畿は平年より7日遅い記録らしい。
近年では記憶にない程の冷夏の模様で、
花の開花や昆虫の発生など、生物季節も遅れ気味のように思う。
遅延ばかりでなく、チョウやトンボなどの昆虫類の発生量は少なめと感じるから、
冷夏傾向ばかりでなく、春の低温も、
生物や自然現象に様々な影響をいきものに与えたのかもしれない。

二十四節気の芒種の気は、新暦の6月6日から20頃で、
鬱陶しい長雨の季節のただ中にある。
芒種は、麦や稲などの芒(のぎ)のある穀物を播種する頃の意である。

梅雨に入ると、種を播いたり、苗を植えたりと田の作業で多忙な頃だが、
近年は気象や栽培技術の変化などにより、
ほとんどの地方で5月20前後には田植えの完了する地方が多くなっている。
しかし、今年は低温傾向の影響だろう、
田植えがなかなか始まらなかった周りの水田だが、
先週頃から俄に作業が始まり、
5,6日の休日はその作業のピークだった。
田植えは暦通りに進められたことになるのだが、
生物季節同様、こちらも異変であることには変わりはないのである。
撮影:2010.06.13 / TAMRON AF 28-300mm F3.5-6.3


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by escu_lenta_05 | 2010-06-14 06:20 | 季節
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