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梅雨明け

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一昨日(17日)の早朝、所用で車を走らせていると、
連日の梅雨空とは打って変わって太陽が顔を出している。
久しぶりの目映い光に、膝丈程に成長した水田の若稲が、
幾筋もの濃い緑の列となって朝露を輝かせている。
そして、里山の空には幾つもの積雲が湧いている。
気温の上昇する昼には、きっと巨大な入道雲が立ち上がっているだろう。
二日前の凄まじい豪雨の中で鳴り響いた落雷は、
やはり「明け雷」の標だったようだ。
帰宅後に聞いたニュースは、近畿を含め、九州北部から関東甲信地方で一斉に梅雨明けしたとみられると伝えていた。
近畿は平年より2日早く、最も遅かった昨年より17日早い記録だという。

二十四節気の小暑の気になれば、
日本列島の南から北へと、長かった梅雨がようやく明けるようになる。
梅雨明けの平年日は九州南部で7月13日頃、関東・甲信で7月20日頃、
東北北部で7月27日頃となっている。
梅雨明け直後は太平洋高気圧に覆われて、気温が高く晴天の安定した夏らしい日が暫く続くことから、
「梅雨明け10日」と言われる
週間予報では、暫く晴れの日が続くらしい。
間もなく、二十四節気の大暑である。
早く鬱陶しい梅雨から開放されたと思えば、
今度は酷暑の季節に突入でである。
撮影:2010.07.17 / Canon EF75-300mm F4-5.6 USM

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by escu_lenta_05 | 2010-07-19 07:18 | 季節
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