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大雪

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今月6日は二十四節季の「大雪」だった。
大雪は陽暦の12月7日頃で、太陽黄経が255度の点を通過する日である。
大雪の降る頃の意で、北国の山は雪に覆われ、
北陸や中国地方の日本海沿岸にも雪がつもり始める。
そして、九州の山地部でも冠雪が見られるようになる時期である。

神戸では5日の最低気温が6.4℃で、この冬一番の寒さを記録し、
この冬の寒さは暦どおりにやって来ているようだ。
しかし、この冬は日中に暖かな日和が多い。
6日、菜園の野菜の様子を見て回っていて、
白菜の葉の合間に止まっているハマベアワフキを見つけた。
葉先の日の当たる所で、日光浴をしているのだろう。
この日の最高温度は17.8度。
これは神戸の10月下旬頃の気温だから、
昆虫が活動していても不思議ではない。

しかし、卵で越冬するはずのハマベアワフキの成虫が
師走に姿を見せるのは異様な気がする。
先日記事にしたヒメウラナミジャノメの第4化の師走での発生羽化もそうだが、
この初冬の異様な暖かさは、昆虫の活動を少し狂わせているのかもしれない。
写真説明:左下の黒い影はダイコンハムシの幼虫
撮影:2010.12.6 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8

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by escu_lenta_05 | 2010-12-08 16:50 | 季節
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