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ウスキツバメエダシャク

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ウスキツバメエダシャクの前翅が一枚葉の上に乗っていた。
その翅に朝露がたっぷりと降り注いでいる。
このところ、朝晩がかなり冷え込むようになったから、
露が出来やすい気象条件なのだろう。

9日が寒露、24日が霜降で、
10月の二十四節気はどれも結露に由来している。
今は霜降の気(期間)だが、
露は降っても霜になる程低温にはならない。
二十四節気は、寒さの訪れが日本より一月程速い中国内陸部が発祥の地だから、
暦の進みを聊かせっかちに感じてしまう。
しかし、暖房や衣服など、様々な準備をする季節になったことを
いち早く知らせてくれるありがたい生活暦なのである。
撮影:2011.10.28 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8

*クリックで画像は少し拡大します。
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by escu_lenta_05 | 2011-10-28 17:50 | 季節
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