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初霜

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早朝から用事があって外に出ると、路上駐車の車のボディが霜で真っ白になっている。この冬の初霜である。車の温度計で外気を調べると-1℃。霜は、地面付近の空気が0℃以下になり、空気中の冷えた水蒸気が草や木の葉などの表面で氷の結晶となったもの。この冷え込みなら霜が降るのも不思議ではない。まだ冬タイヤに替えていないので、路面の凍結しそうな場所は注意して走行したほうがよさそうだ。
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二十四節気の「霜降」は陽暦の10月23日頃である。札幌の初霜の平年日は10月22日で、ほぼ暦に合っている。しかし、北国や雪国以外の地域ではかなり後のことになる。二十四節気の発祥の地が中国内陸部なのだから、一月以上はずれが生じてしまうのである。ちなみに、初霜の平年日は東京が12月14日、大阪が11月29日だから、関西は例年より遅い初霜ということのようだ。
撮影:2011.12.17 / Micro-NIKKOR 105mm F2.8D
*クリックで画像は少し拡大します。
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by escu_lenta_05 | 2011-12-18 06:30 | 季節
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