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鏡開き

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旧暦であれば1月15日は満月(望)になる訳で、この日が「小正月」である。もちろん「大正月」は元日だが、元日から1月7日の期間をいう所もあるようだ。「松の内」は、元々小正月(1月15日)までであったものが、江戸時代に大正月(1月7日)までとされるようになったらしい。
鏡開きは松の内が終わった後に行われるから、松の内が1月7日までの所では1月11日に、1月15日までの所では1月20日の日取りとなるようだが、中には、1月4日という所もあるらしい。
鏡開きは鏡割りとも呼ばれ、神前や仏前に供えた鏡餅を頂いで家内安全や健康を祈願する習いである。割ったもちは歯固めとして食べたり、雑煮や汁粉などにして頂く。
*徳川家光の命日が4月20日であったので、忌日の20日を避けるために、1月11日に鏡開きが行われるようになったという。以前、1月15日が成人式だったのは、武士の元服が元である。
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by escu_lenta_05 | 2012-01-16 09:54 | 季節
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