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カテゴリ:家庭菜園( 9 )

ミズナの花(野菜の花)

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ミズナは冬の鍋料理に欠かせない野菜である。冬野菜は、お盆明けから畑を耕したり施肥をしたりと、種まきの準備をしておかないと、利用する時期までに十分に育たない。昨秋はそんな準備が随分遅れたので、種蒔きが後にずれ込み、とうとう鍋の季節にミズナは間に合わなかった。やっと収穫出来たのは春に入ってから。なんとか収穫出来そうに育ったかと思いきや、直ぐに薹立ちが始まった。そして今は花盛り。農作業はやはり季節どおりに事を進めないと思い通りの収穫は望めない。

撮影:2012.4.25 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8
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by escu_lenta_05 | 2012-04-26 09:20 | 家庭菜園

アスパラガス

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菜園のアスパラガスが、この春からやっと存分に収穫出来るようになった。アスパラガスは、苗を植えてから2,3年は、株を十分に生育させるため収穫を控えた方が良い。だから、美味しそうなのが出て来ても、グッと我慢である。菜園のアスパラガスが、苗を植えてついに4年目になった。今年からやっと本格的な収穫の解禁である。最初の頃は、ひょろひょろの頼りない茎が伸び出ていたが、今年はご覧のように太い立派な茎が次々に生えてくる。暫く旬の味を楽しめそうだ。
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撮影:2012.4.25 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8
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by escu_lenta_05 | 2012-04-25 18:08 | 家庭菜園

アスパラガスの赤い実

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アスパラガスは、サラダなどで食べる若い茎の部分ならだれでも知っている。
しかし、花を見たことがあるという人は、
アスパラガスを育てている人以外あまりいないだろう。
それ以上に、実となると更に馴染みが薄いと思う。

さて、この実、蒔いたら芽が出てくるのだろうか。
ちょっと試してみよう。
撮影:2011.11.02 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8

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by escu_lenta_05 | 2011-11-02 18:46 | 家庭菜園

オンブバッタ

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菜園で、冬から初春にかけて収穫できる野菜は、
白菜や大根、そして少しばかりのブロッコリー位で、
毎日こればかりでは、どうにもバラエティーにかける。
そこで、今年はビニールのトンネルを使って、
色々な野菜を栽培してみることにした。
蒔いた種は、人参、ホウレンソウ、レタス、チンゲンサイ、コマツナなど。
どれかひとつでも上手く育てば位の、博打気分の実験栽培である。
初冬、日中が暖かい日が多かったからだろうか、
意外にもほとんどが期待以上の成長ぶりで、
野菜の高騰しているご時世もあって、家計に大助かりである。

先日、そのトンネルの野菜を収穫しようと、
ビニールの覆いを開けると、
コマツナの葉に褐色系のオンブバッタが止まっていた。
害虫の激減する冬の栽培で、しかも覆いのあるトンネルの中だから、
虫害は心配しなくて良いだろうと高をくくっていたら、
葉には大きな虫食いがあるではないか。
誰の食害だろうかと、
覆いを開ける度に犯人を探していたのだが、
このオンブバッタの仕業とやっと分かったのである。

野菜の食痕は、これ以外にもっと小さいのがついている。
こちらは以前より分かっていて、ダイコンハムシの仕業だ。
このハムシは、小さくてつるつるしていて、摘むのが難しい。
しかも、少しの振動でポロリと地面に落ちて見失うから、
退治するのはかなり厄介だ。
冬は害虫が少ないと思っていたのに、油断は禁物のようである。
撮影:2010.12.8 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8

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by escu_lenta_05 | 2010-12-11 10:04 | 家庭菜園

キャベツ

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農業は、季節折々の作業スケジュールが滞ると、後の収穫に影響するから、
その時にすべきことはしっかりやっておかなければならない。
それは判ってはいても、仕事や雑用の合間に農作業をする私のような家庭菜園であれば、
畝作り、施肥、種まき、間引き、除草、害虫駆除など様々な農作業の工程を
滞りなく進めるのはかなり難しい。
どうしても手抜きが出てしまうことになるから、
作物は虫食いだらけだったり、曲がりくねったキュウリだったり、
二股、いや蛸の足のようなダイコンやニンジンだったりしてしまうのである。
それでも、有機無農薬の旬の野菜を何とか食べられるし、
昨今のような野菜の高騰が続いても、
自家栽培の野菜はずっと安上がりだから、家計にも大助かりである。
それだから、仕事や雑用の合間を抜ってでも最小限の作業をこなして、
かれこれ10年間庭菜園をやっているのである。

虫や花、時にはこうして家庭菜園のことをブログの記事にしていると、
毎日、野山を優雅に散策し、のんびり農作業をしている
金に不自由のない風流人と勘違いされているようで、
「好きなことを毎日やっていて良いね」と言われて愕然としたこともある。
野山を歩くのは仕事の一部だから、当然、酷暑や極寒の日も、
雨の日も風の日も野外に出なければならないのだ。
そして、菜園の手入れは様々な所用の合間にやっているのである。
文字どおりの貧乏暇なしの人生を毎日過ごしている一小市民に過ぎない。
そんな誤解もあったりして、少し(いや、大分)気力低下で、
このところブログの更新が滞り気味となってしまった。

さて、ちょっと気を取り直したところで、今日の写真は冬キャベツ。
ダイコン、白菜、タマネギなどと共に、
秋の内に種まきや苗を植えておかねばならない冬野菜の定番の一つがキャベツだ。
二十日程前に植え付けたキャベツの苗が今順調に生育している。
これまで、市販のキャベツのようになかなか大玉に育たず、
小ぶりでしかも葉が硬くなってしまうので、
キャベツ栽培は苦手な作物の一つだった。
それで今年は、試しに生育初期に肥料を強めに施してみることにした。
とうとう禁断の鶏糞の使用だ。
無農薬の有機野菜を餌で育てた鶏糞なら安全なのだが、
市販の鶏糞は、間違いなく配合飼料や抗生物質を使用して飼育した鶏の糞だろうから
どうしても使いたくなかったのである。
周りの畑のキャベツの目を見張る成長ぶりとの差は、
生育初期の成長に問題がありそうと思えたから、
禁断の肥料を施肥したという訳である。
収穫まで何度か鶏糞を施肥する必要があるのか、
栽培当初だけで良いのか、今年はキャベツの実験栽培だ。
撮影:2010.10.30 /Planar 50mm F1.4


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by escu_lenta_05 | 2010-10-31 18:55 | 家庭菜園

ミニ冬瓜

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真夏の青野菜の少ない時期に大変重宝したのがこのミニ冬瓜だ。
大きさはマスクメロン程度、
あるいは普通のカボチャ程度の大きさだと言えば判って頂けるだろうか。
実が成り始めてから、これまで5個ほど収穫したのだが、
サツマイモの収穫のついでに、残りを全部収穫してしまった。
写真のように、今回5個採れたので、
合わせると10個成ったことになる。

京風に薄味で煮物にするのはもちろん美味しいのだが、
薄くスライスしてサラダにも使えるし、
炒めものなど、調理法はバラエティー豊かだ。

名前の通りに、収穫したのを冬越しで利用できるのは当然だから、
タマネギと並んで、収穫後の長期間使える野菜として
我が家では菜園の定番作物となっている。
撮影:2010.10.12 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8

追記:
下の記事の糸瓜ですが、ゴーヤのような苦味はまったくありません。
土臭いような独特の食味が嫌でない人は、野菜として普通に頂けます。

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by escu_lenta_05 | 2010-10-12 21:21 | 家庭菜園

沖縄糸瓜

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この春、園芸店で夏野菜の苗を探していて、
沖縄産の食用ヘチマの苗を見つけた。
沖縄や南九州ではヘチマを野菜として使うが、
それ以外の地域で、ヘチマが食材として利用されることはほとんどないと思う。
小さい頃、苦手なものは少ない方だったが、
このヘチマ(糸瓜)だけは苦手だった。
みそ汁やそうめんのお澄ましなどにこれが入っていると閉口したものだ。
不思議なもので、小さい頃あれほど嫌いだったのに、
苗を見て植えて食べてみたくなったのは
年をとって、懐かしさが募ったからなのだろうか。

さて、調理法だが、キュウリより少し大きくなった位に収穫して、
皮を剥いて様々な料理の具材として利用すればよい。
ズッキーニと同じように利用すれば良いのだが、
一番美味しい調理法は、みりんなどで甘めに味付けした味噌炒めだろう。
その他、少し茹でてサラダにしても良いし、
カレー、肉炒めなど様々な料理の具材になる。
独特の土臭さはあるが、ゴーヤに負けぬ南国風の料理が楽しめる。
インターネットで「ナーべーラー」で検索すれば、
様々な沖縄料理がヒットするはずだ。

今年は近年にない猛暑に襲われ、
夏野菜の出来が今一つだったが、
沖縄産のこのヘチマと赤オクラだけはたくさんの収穫に恵まれた。
温暖化が一層進めば、益々南方の作物の栽培が必要になって来るのだろうか。
撮影:2010.10.9 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8

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by escu_lenta_05 | 2010-10-09 18:18 | 家庭菜園

沖縄赤オクラ

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菜園に今植えてある野菜は30種ほど。
これを品種を区別して数えると、さてどのくらいになるだろう。
トマトは玉の大きさで味や舌触りが違うので、
大玉、中玉、小玉と様々植えていて、
さらにそれぞれ品種の違うものを植えたりしている。

夏野菜の定番のオクラにも品種が様々あるようだ。
春、苗を選んでいる店先に、沖縄の赤オクラというのが並べてあった。
生来の物好きでつい手が伸びてしまい、
料理の彩りに良いだろうと理由を付けて購入してしまった。

その赤オクラをはじめて収穫した日、
家人が笑いながら素揚げの赤い筈のオクラを卓に乗せた。
見れば只の緑のオクラとほとんど変わらない。
いつの間に緑のオクラに化けたのだろう。
何のことはない、熱を通せば赤オクラの色素は抜けて、
忽ち普通のオクラに成ってしまうのである。

さて、赤オクラの調理法はどうするのだろうと、
インターネットで調べてみれば、
色を残すには生で調理するしかないと判った。
今度こそ、物好きと揶揄されないで済むかと思ったのだが。

写真:咲きかけの赤オクラの花:
撮影:2010.07.19 / Canon Compact-Macro EF50mm F2.5

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by escu_lenta_05 | 2010-07-25 06:31 | 家庭菜園

サトイモとセスジスズメ

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サイトイモは菜園に毎年植えている。
二株ほどを種芋用として、堀採らずにそのまま菜園に残して置いたのが、
春に芽を吹いたのでこれを植えた。
もう何年もこの方法でやっていて、
種イモ代が節約になっている。
サトイモは寒に弱いので、イモを越冬させる時は、
マルティング材で覆って、上から土を盛っておけば、
冬場でも必要な時に掘って食べられるし、
残りは種イモにすれば良い。

ようやく気温が上昇し、雨が多いこともあって、
サトイモの苗の生育がこのところ急に進んでいる。
その若々しい葉の上には、雨の粒が薄日に銀色に輝いて美しい。
それを狙って写していると、
これまた葉の上には、薄黄緑色をしたちっぽけな真珠のようなものが付いている。
これが天から降ってきた宝石なら嬉しいのだが、
憎っくき害虫の卵だ。

サトイモを栽培して、毎年悩まされるのはハスモンヨトウとセスジスズメの虫害だ。
いずれもヤガ科とスズメガ科のガ類で、これらのガの幼虫が発生すると、
葉がぼろぼろに喰われてしまう。
上の写真の、アゲハの卵程のまん丸い卵は、
この二大害虫の内のセスジスズメに間違いない。
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良く見ると、他にも葉に1,2個ずつの卵が生み付けてある。
中に、薄く舐め取られたような食痕のある葉があった。
やはりそこにはセスジスズメの幼虫がいた。
まだ孵化して日の浅い若齢幼虫だが、
これが終齢まで成長すると、8㎝を超える巨大な芋虫になるのである。
お化けのようなスズメガの幼虫に集られたら、
サトイモは大変なダメージを受けてしまうから、
目に付いた卵は今の内に払い落としておくに限る。
それに、幼虫が大きくなってからは、
潰すのも気が引けるし、どうにも気味の悪いものだから・・・。
撮影:2010.06.22 / TAMRON SP AF Di 90㎜ F2.8

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by escu_lenta_05 | 2010-06-23 06:07 | 家庭菜園