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Colocasia's Photo World

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<   2007年 12月 ( 29 )   > この月の画像一覧

ハボタン


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皆様、本年中は色々とありがとうございました。
励ましのコメントや貴重なご意見を頂き、
お陰様で沢山の写真を更新することが出来ました。
来年もお付き合い頂ければ嬉しいです。
それでは、良いお年をお迎え下さい。
[Nikon D2x ED70-180mm F4.5-5.6D]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-31 06:53 | 植物

冬の雨

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冬の雨が降っている。
この時期にしては珍しいまとまった雨である。
秋以来、小雨傾向で、庭はすっかり乾ききっていたから、
草木にとっては有り難い慈雨である。
しかも暖かな雨である。

咲き出しのスイセンはたっぷりと水滴を纏い、
俯いてしまっている。
この花は穏やかな天気に、
真横に花を広げて咲いているのが相応しい。
でも、この雨の御陰で、
土を破って、あちこちに剣のような葉を覗かせている他の株も、
一気に花茎を伸ばし始めることだろう。
[Nikon D1x SIGMA 17-70mm F2.8-4.5DC]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-29 05:39 |

冬の暮れ

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冬里の夕暮れは早い。
畦道を歩く後から闇は追いかけてくる。
先ほどまで耕夫の鍬音の響いていた冬田に辿り着くと、
もうそこには田を打つ人影はない。
堆肥の小山と寄り添う柄の無いショベルは、
暮れ染めの闇に包まれ、
程なく、土色をした朽ち果ての夢に誘われて行く。
[Canon EOS20D Planar 85mm F1.4]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-28 10:04 | 俳句

残り火

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赤紫を帯びた丈の低い草が池の堤を覆う。
枯れ残った紅葉した茅(チガヤ)の原である。
時折陽が射すと、
まだ鮮やかな色を残したままの根際の葉が、
血の色に赤々と燃え上がる。
枯れ尽くすのを渋るかのように、
その地際の残り火は驚くほどなお赤い。
しかし、その火も、冷たい冬の雨を浴びる度に、
地に血を吸われるかのように、
褪めた枯れ草色に変わって行く。
[Canon EOS20D Planar 50mm F1.4]


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by escu_lenta_05 | 2007-12-27 06:48 | 俳句

冬至の空

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闇のどん底から再生の光が輝き始める冬至。
この日を過ぎると、俄に景色が輝きを取り戻したように感じるのは
気のせいなのだろうか。
実際にはほんの少し光量が増しただけなのに、
それ以上に大地が輝いて見えて来るから不思議だ。

空に浮かぶ高積雲が、その再生の斜光線を受けて、
露わにされ、冬晴れの空に一際浮き立ち、
銀色に煌めくジェット機がその雲に向かっている。

昨日までとは打って変わったような明るい風景は、やはり錯覚などではないようだ。
12月25日のクリスマス祭は、一陽来復を願う冬至祭りの一つ。
そして、正月もまた農耕民族にとって重要な光の祭りなのである。
冬至は季節を分ける大切な節目で、
光に敏感な植物は、すでに光の春を察知していて、
ぼつぼつ復活の日の為の準備を始めているはずだ。

寒晴れの空を無音で過ぎる機体は、
純白の細い尾を真一文字に引きずって、
間もなく雲の陰に消えようとしている。
[Nikon D1x SIGMA 17-70mm F2.8-4.5DC]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-26 05:24 | 雲・空

冬田

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このところ殆ど雨が無く、すっかり乾ききっていた冬田は、
先日の久しぶりの雨で潤いが戻った。
整然と耕耘された畝と畝の間の水たまりが空の雲を映し、
青い帯で土色の大地を彩っている。
冬場の作業がすっかり終わった里は、
次の季節を待つばかりの静かな佇まいである。
[Nikon D1x SIGMA 17-70mm F2.8-4.5DC]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-25 09:58 | 風景

霜の朝

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皆様、昨日はお伺い出来ずに申し訳ありません。
仕事の打ち上げが新しいカメラの話題で盛り上がり、
帰宅が遅くなってしまいました。
それで、またまた蔵出し画像です。

六地蔵を写した翌朝(2004年12月24日)は霜の朝。
庭の紅葉したクジャクアスターは、粉砂糖を振りかけたようで、
クリスマス・イブに相応しい自然のデコレーションを見せてくれた。
[Nikon D1X 105mm F2.8D]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-24 07:00 | 日常

蔵出し地蔵

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今日までは写真が写せそうにないから、またまた蔵出し。
2004年の今日(12月23日)の一枚は村はずれの墓地に立つ六地蔵。
冬至の翌日で、午後4時過ぎでももうかなり薄暗い。
空には青黒い雲が覆い、異界の様相を見せている。
写るのは禅林、伏勝、伏息の三尊。
残る三尊は見あたらない。
さて、どうしてだろうと思いながら写したのだった。

六地蔵は六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)で衆生の苦悩を救済する地蔵菩薩。
平安中期以降、六地蔵の信仰が盛んとなり、
寺院、村、墓地などの入り口など境界に祀られている。
それぞれの地蔵は、禅林地蔵(地獄道)、諸勝地蔵(修羅道)、謹讃地蔵(人間道)、
伏勝地蔵(餓鬼道)、無二地蔵(畜生道)、伏息地蔵(天道)。

見あたらない諸勝、謹讃、無二の三尊が気になる。
[Nikon D100 AF-S 24-85mm F3.5-4.5G]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-23 06:37 | 風景

回想の雪景色

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相変わらず今日もPCと格闘。
そして、久しぶりのまとまった雨となっている。
で、今日も回想シリーズとなってしまった。

2005年の本日(12月22日)はこの辺りでは珍しい雪の一日だった。
峠道は車が何台も立ち往生していた。
今日は北の仙台や新潟でも雨の予報だから、
2年前の今日に比べて、今年はかなり暖冬なのだろう。
[Canon EOS20D EF16-35mm F2.8L]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-22 12:03 | 風景

回想のネコ

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今日は室内に缶詰で、早朝から仕事用の写真のセレクトだ。
それで、ブログにアップする写真を撮れないから、
回顧の季節でもあることだし、
仕事の合間にハードディスクから日付の近い日の写真を選んでみた。

この写真は、2002年12月20日のノジギクの撮影の時に、
海岸の集落で写したネコである。
昔はネコを良く写していたのを思い出す。
今でも出会えば写したいのだが、
最近は自由に外を歩くネコは大分減ったから、
あまり写す機会もない。
放し飼いでは交通事故などの心配もあるから、
室内で飼う人が増えたのも一因かもしれない。
[Nikon D1x ED70-180mm F4.5-5.6D]

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by escu_lenta_05 | 2007-12-21 14:27 | 動物