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Colocasia's Photo World

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古代米の稲刈り

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周辺の里では稲刈りの最盛期である。
我が家のコンテナ栽培の古代米(赤米)も刈り取ってよさそうな様子なので、古代の稲刈りをまねて、石包丁はさすがに無いから、ハサミで穂だけを切り取ってみた。
赤米といっても、禾やモミの毛が少し小豆色を帯びている程度で、モミ全体真っ赤な色をしている訳ではない。
植えたのは僅か6株程。途中で追肥もしなかったので、ちょっと実入りが悪いようだ。何割かは未受粉で結実しない穂もあって、全部束ねても小さな子供が握れる程度。
もう少し乾かし、脱穀と精米をしてみよう。以前は玄米を購入していたから、幸い小さな精米機がある。長くお蔵入りだったが、久しぶりに出番だ。
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by escu_lenta_05 | 2012-09-27 10:25 | 植物

ナツアカネ koneta

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棚田の畦道を歩いていると、ネザサの枯れた茎の先でナツアカネが縄張りを張っていた。すっかり朱色になった姿を見ると秋の到来を実感する。
以前は、ナツアカネは秋の水田の優占種だったが、今ではまとまって沢山の個体が見られる場所は少なくなってしまった。アキアカネにいたっては、ほとんど姿を見ることが出来ない。
撮影:2012.9.19 / Canon EF100mm F2.8L Macro IS USM
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by escu_lenta_05 | 2012-09-22 06:14 | トンボ

ウスグモスズ

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クサヒバリに良く似ているウスグモスズというヒバリモドキ科の昆虫。
毎年、朝夕が涼しくなる頃室内に入ってくる。
1970年に東京で発見され新属新種で記載されたが、それ以降の発見はなく、1980年代に再び東京や大阪などの都市部で確認されるようになったという。
突然に東京だけで発見された経緯から、外来種と推定されている。
しかし、海外からは記録が無いのだそうだ。
何とも不思議な昆虫である。
しかも、クサヒバリのように美声で鳴くのかと思えば、全く鳴くことはない。
益々変な昆虫だ。

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by escu_lenta_05 | 2012-09-18 17:31 | バッタ・カマキリ

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こんな会を始めようかと思っています。

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by escu_lenta_05 | 2012-09-13 21:58 | 日常

シオカラトンボの雄 koneta

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庭にやって来たシオカラトンボの雄。
一番身近なトンボだが、まじまじと見ると案外綺麗なトンボだったのだと再認識。
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「雄は成熟につれ青みを帯びた灰色になり、白粉で覆われる。まるで白い塩を絡めた塩辛昆布のようなので「塩辛蜻蛉」という。 淡い褐色に黒い斑紋の雌をムギワラトンボと呼ぶが、羽化後間もない雄は雌によく似ている。希に雌で雄と同じ塩辛色の個体が現れる。雄は縄張りに来る雄を追い払うが、雄型の雌は受け入れるから、色彩以外で雌雄を区別するのだろう。雄の複眼は蒼色。雄型の雌の普通の雌と同じ緑だから、目は口ほどにものを言うようだ。」と、拙著ではシオカラトンボを解説しました。
撮影:2012.8.12 / Zoom-Micro NIKKOR ED70-180mm F4.5-5.6D
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by escu_lenta_05 | 2012-09-03 17:50 | トンボ

ホルバートアブの雌

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明日の講演会の主要テーマは昆虫の口。
その中で吸血性虻の雌の写真が必要だったがストックに見つからない。
仕方がないので雄の写真を代用するつもりでいた。
ところが、所用の待ち時間に田んぼをブラブラしていたら
上手い具合にホルバートアブの雌がいた。
何という偶然だろう。何はともあれギリギリで間に合ってよかった。
雌の写真が欲しかったのは、吸血するのは卵巣の発育に必要なため雌のみで、
普段は雌雄とも樹液や花蜜を吸うことを説明したかったから。

撮影:2012.9.1 / Canon EF100mm F2.8L Macro IS USM
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by escu_lenta_05 | 2012-09-01 19:09 | ハエ・アブ・カ