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濡れるササンカ

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冷たい雨に濡れるササンカを写しました。
小寒と大寒が寒の内(寒中)で、この期間の雨が「寒の雨」で、勿論「晩冬」の季語になります。
これは昨日の写真ですから、間違いなく寒の雨です。
ところが、サザンカは季語では「初冬」の花です。
そうすると「寒の雨に濡れるサザンカ」ではおかしなタイトルになってしまいます。
「冬の雨」なら、四季の内の「冬」の季語ですから、「冬の雨に濡れるサザンカ」なら間違いないことになります。
季節らしいと思った写真でも、迂闊にタイトルを付けてはならないようです。
季語の世界は難しいです。
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by escu_lenta_05 | 2014-01-31 09:58 | 季節

子鬼の角

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プランターに植えたチューリップの球根から芽が出始めています。
子鬼の角のように見ます。
あと五日で節分。
翌日からは待ちかねた春。
植物はしっかりと季節の変わり目をキャッチしています。
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by escu_lenta_05 | 2014-01-29 17:07 | 季節

サギの群れ

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写しておきたい寒の頃の鳥があるので、それを探してため池を回りました。
残念ながら今日はそれは空振りでしたが、久々にサギの群れに合いました。
冬田の畦に40羽くらいが休んでいました。
ダイサギ、コサギ、アオサギの混群です。
他の場所にはサギは全くいなかったのに、ここだけに集中していました。
どうしたことでしょう。
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by escu_lenta_05 | 2014-01-25 17:32 | 野鳥

柔らかい輝き

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冬至から一月。
陽の光が日々に力強くなってくるのを感じます。
花芽がだいぶ膨らんだヤブツバキ。
その枝葉をすり抜ける斜光線の柔らかい輝きが、
寒の冷気を温める晩冬。
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by escu_lenta_05 | 2014-01-24 17:55 | 季節

冬の蠅

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何処からやって来たものやら、居間にイエバエが一匹入り込んでいました。
大寒のハエ。紛れもない「冬の蠅」です。
よろよろと歩く冬の蠅の姿に、梶井基次郎の傑作を思い出します。
子規には「日のあたる硯の箱や冬の蠅」の句があります。
共に肺病に侵された繊細な精神を持つ人の作品です。
こちらは写真に収めるだけが関の山ですけど。

近年、イエバエは町中の人家ですっかり姿を消しました。
昔は、部屋に何匹も居て、ご飯の前にはハエ叩きで潰してから食事が始まるものでしたが、今はどうでしょう、レッドデータ種並の激減です。
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by escu_lenta_05 | 2014-01-22 17:42 | ハエ・アブ・カ

積雪

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この冬は例年より寒いとの長期予報だったのだが、
例年に比べれば実際には氷結も降雪も少なかった。
ところが、一昨日(1月19日)は平均気温2.3℃とこの冬一番の寒さとなり雪が積もった。
地元の気象台の発表では1㎝の積雪という。
昨日から二十四節気の大寒の気に入った。
いよいよ暦通りの極寒の季節になったようである。
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by escu_lenta_05 | 2014-01-21 14:10 | 季節