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返り花

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一昨日に台風18号が通り過ぎて清々しい秋晴れとなった10月10日、
稲刈りのほぼ終わった里を歩くと、
畦に今盛りのヒガンバナの一群があった。
ヒガンバナは9月中旬から咲き始めて秋分の頃に満開で、
下旬になるとすっかり枯れてしまう筈だ。
名の通りに秋彼岸の頃にきっちり咲く花だから、
一月近くも遅れた花盛りの姿を見ると驚いてしまう。

それに、その近くにはカンサイタンポポも咲いて更にビックリだ。
カンサイタンポポは早春から中春にかけて咲く春の花だから、
夏や秋に咲くのは返り花(狂い咲き、帰り花、二度咲、忘れ花)ということになる。
帰化種のセイヨウタンポポも春がメインの開花だが、
こちらは夏でも秋でもだらだらと咲いているのを見掛ける。

セイヨウタンポポと言えば、在来種との雑種化が随分進行しているそうだ。
見た目は在来種でも、遺伝子分析をしてみると、
セイヨウタンポポとの交雑が多く見られるのだそうだ。
さてはこのタンポポもそうではないのかと心配になって来た。
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by escu_lenta_05 | 2009-10-14 06:32 |
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