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ミナミアオカメムシ

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菜園の見回りをしていると、
数はめっきり少ないとはいえ、冬でも昆虫の姿がある。
白菜の葉の隙間に潜り込んでいたのはミナミアオカメムシの幼虫だ。
白菜の大きな葉の隙間ならきっと暖かな良い越冬場所だろう。

ミナミアオカメムシは稲の害虫として有名である。
これに稲の穂を吸われると、斑点病になって米の品質が悪くなる。
菜園の周りには水田が点在しているから、
このカメムシがいても少しも不思議ではない。
稲ばかりでなく、145種ほどの植物に寄生するらしい。
さて、白菜も餌にしているのだろうか。
白菜の生育期の冬場はカメムシは活動しないだろうし、
それに、一、二匹なら大して害も無いだろうから、
ゆっくりお休みのようなので、
稲を作っている人には申し訳ないが、
この場は見逃してやることにしよう。

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by escu_lenta_05 | 2010-12-22 09:01 | セミ・カメムシ
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