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タヒバリ/Water Pipit



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冬田にやって来る冬鳥の代表がこのタヒバリ(Anthus spinoletta)。
名前からヒバリの仲間かと思ってしまうが、セキレイ科の鳥である。
田はご想像の通り田んぼの「田」の意。
川、湿地、そして田んぼで餌を漁っている姿をよく見掛けるから、
湿った環境が好みなのだろう。

冬田の中で、枯れ草に埋まるように身を隠し、
前屈みの姿勢で休み無く動き回っては、
土の中の昆虫などを探している。
セキレイの仲間らしく、体を左右に揺らして、
枯れ草の合間から頻繁に顔をサッと挙げては、
直ぐに引っ込める動作をくり返すから、
一時も動きが止まる間がない。
刈り田の色に紛れる土色の色彩で、
しかも、スズメを細くしたような小さな鳥が、
休み無くちょこまかと動き回るのだから、
ピントを合わせるのが一苦労で、
なかなかタイミング良くシャーターを押せない。
冬の馴染みの鳥なのに、
なかなか満足のいく写真の撮れない鳥の一つである。

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by escu_lenta_05 | 2009-01-05 07:16 | 野鳥
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